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2009年06月30日
シチリア上陸
カターニア空港からバスでシラクーサへ。
常宿”ホテルコモ”に8時ごろに到着。
間もなくパレルモで2泊していたシェフたちも到着。
そして シラクーサの主”パスクアリーノ”登場。
やはり、われわれが泊まる部屋に昼間のうちに来て装飾、
誰かの家の庭に咲く花を部屋いっぱいに飾り、
誰かの畑からこれも勝手に採ってきた大きなウエルカムフルーツ。


盗んできた(?)モノとはいえ 毎年感動する。
荷物を置いて パスクアリーノのレストランへ。
そしてワイワイと食事が始まる。

まずはシチリア産の白ワイン、ラベルもイルカが描かれて、素敵だ。

まずは前菜、なにものっていないピザに赤唐辛子と塩をかけたもの、
お腹が空いていたせいか、おせんべいのようにパクパク食べる。

パスタはマグロの卵のスパゲティ。
このマグロの卵はカラスミではなく、生のマグロの卵。
少し言い方は悪いが日本で市販しているタラコスパゲティの素のような
食感、でも塩分もきつくなく とても美味しかった。

スズキのオレンジのソース。

太刀魚のソテー ビネガーのソース。
ちょっと日本人には酸っぱすぎるかな・・・・
メイン2皿目には お腹いっぱい、満足でした。

その後雑談、シラクーサでのこういう瞬間は、まるで実家に戻ったような
感覚、1年ぶりの再開を心から楽しんだ。

3年ぶりの参加、優ちゃんも嬉しそう、今回もシチリア男を虜にするのであった。

私の両親からのお土産のマフラー、えらく気に入っていた。

ロレンツォも少し太ったかな、最近恋人が出来たらしい、
幸せ太りか。

パスカリーノと別れた後 私たちは夜のシラクーサへアルコールを
求めてゾンビーのごとくさまようのであった。
2009年06月09日
世界一おいしいピッツァ!
サレルノってナポリのすぐ近くにあり、
サビーノが行こうと言わなければノーマークの街であった。
駐車スペースを求め30分ほどグルグル市内を走り回る。


仕事もとりあえず片付き、海岸沿いのバールで乾杯をする。


カウンターに並ぶ サラミやら玉子焼きやらは食べ放題だ。
お腹はかなり空いていたが、後に訪れる東洋人のために
いたってクールに振る舞い、ひとつつまむ。
”武士は食わねど高楊枝”なのだ。
海岸沿いを散歩しながら ピッツエリアを探す。



イタリア人がレストランを探す時は 本人の勘が決め手だ。

そして決めたのがこの店。
メニューを見て驚いた。
パスタ、メイン、デザート、ミネラルウオーターで7、5ユーロ、
ピザとミネラルウオーターで 5ユーロ。


ふたりは迷うことなくマルゲリータのピザを注文。

これが本当に美味しい!!イタリアで食べてピザで間違えなくNO.1!!!!
しかも5ユーロ、650円!
気分がよくなった私たちはショッピング。

ポテンザ出身というワイシャツ店の店員さんと意気投合、
4枚99,9ユーロのシャツを購入する。

サビーノもパスクアリーノもそうなのだが イタリア男は買い物好き。
特に自分のものとなるとかなり真剣だ。
そしてハイウエイを飛ばし、ナポリを抜け ナポリ空港へ。


そしてナポリ空港でサビーノと別れる。

シチリア・カターニア行きの飛行機で出発。

やっと 簾内シェフ、スタッフとシチリアで合流できる。
パスクアリーノとも1年ぶりの再会だ。
2009年06月05日
サレルノ
サレルノに向けて出発する。
外は激しい雨、イタリアに来てから 一日天気のいい日はない。

雨の高速を飛ばして 2時間ほど、アマルフィ海岸が見てきた。
途中 高速道路は大雨で閉鎖、下の道を走ってきたため時間がかかる。
”サレルノ90キロ”と言う看板を過ぎ30分ほど走ると
”サレルノ120キロ”とまた看板、前進しているはずなのに
不安にさせるいい加減な看板だ。


観光バスが沢山泊まる駐車場。
この橋を上るといよいよアマルフィだ。
が、坂道で観光バスも多く、渋滞するから、と言う理由で
サレルノのいく事にする。

一応アマルフィをバックに記念写真。
来年こそは行くぞ、アマルフィ。
