« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »

2008年08月20日

ミスタービアンコ

とりあえずお茶を飲もうということになり、バールへ、
多分この街唯一のバールと思われる。
DSCN1535.JPG

エスプレッソとデザートを3人で注文、
なにげなく入ったバールなのだが メチャクチャ美味かった!!!!

簾内さんは カッサータを注文。
08年シチリア 108.jpg
かなり予想通り甘かったのだが、カッサータはこうじゃなくちゃ!

パスクアリーノはババを、イタリア版サバラン、ラム酒たっぷり。
08年シチリア 110.jpg
大きさも甘さも満足です。

そして私は カンノーリ。
08年シチリア 111.jpg
チョコレート、リコッタクリーム、ピスタチオの3種類。
特にピスタチオ、美味かったなー!
”これ、ムニロでやろうよ”
”イタリアのピスタチオはとても日本では高価で採算あいませんよ"
"うーん、残念!” でも決してあきらめた訳ではない。

この田舎のバールでパスクアリーノが自慢する。
”この日本人2人は東京でシチリア料理をやっている、俺はその師匠だ!”
もの珍しい目で見られるが、バールのオーナーは次から次へと
ケーキを持ってきて説明をする。
08年シチリア 118.jpg
レモンのケーキ。

08年シチリア 116.jpg
チョコレートケーキ。

08年シチリア 117.jpg
ピスタチオとイチゴのケーキ。

08年シチリア 114.jpg
フルーツケーキ。

パスクアリーノがあーだこーだとお店の雰囲気を壊している間に
一人の女の子と知り合う。
今年、仕事で東京に来るというアドリアーナ、
メールアドレスを交換、今ではメル友だ。
DSCN1534.JPG

なんとなく訪れた街で美味しいケーキめぐり合え
友人まででき、またまたパスクアリーノに感謝感謝。


投稿者 muniro : 14:15 | コメント (0)

2008年08月19日

ミスター・ビアンコ その1

カターニアからの帰り道、ハンドルを握りながらパスクアリーノが
尋ねる。”ミスター・ビアンコ”に行った事があるか?”
”ミスター・ビアンコ”?英語とイタリア語の中途半端な名前、
”あー、これは雪で白くなったエトナ山のあだ名かなんかだな”
と鋭く反応した私は 素早く答える。
”いつも、遠くに見えているけど、登ったことはないよ、
エトナ山の呼び名だろ??”
”違う、今日そこでお祭りをやっているんだ、じゃ行こう!!”

車の方向を変え、ハイウェーを飛ばす。
08年シチリア 107.jpg
途中、ここで休憩、そして ミスタービアンコに到着。
DSCN1536.JPG
ところが お祭りは明日だった・・・・パスカリーノのドジ。
しかも、かなり小さいまちで、人も少なく閑散としている。

DSCN1537.JPG
落ち込むパスクアリーノを慰める私。

投稿者 muniro : 15:19 | コメント (0)

カターニアでランチ

さて、この店は鳥のローストが評判らしい、
どこのテーブルでも 骨付きの鳥肉にむしゃぶりついていた。
メニューにも”1羽、1/2羽、1/4羽”とあり、私たちは/1/2を注文。
DSCN1518.JPG

そしてワシワシと食べる。
DSCN1521.JPG
DSCN1523.JPG
味はといえば かなりしょっぱい、でも美味い!!!!!
また行ったら必ず食べる!
でもこれ、日本でやったら 塩辛いとまた怒られそうな・・・・

お店はこんな感じのどこにでもあるようなお店。
08年シチリア 106.jpg

パスクアリーノがいなければまずは入らないようなお店、
おいしいものが食べられて感謝!

投稿者 muniro : 15:00 | コメント (0)

2008年08月03日

栗林中将

映画”硫黄島からの手紙”で描かれていた栗林中将、
その映画を見て 初めてその名前を知り、ズーッと気になっていた。
アメリカで”ジェネラル・クリバヤシ”という名で知られ、軍人として
尊敬されていたというこの人物を日本人である我々が知らないのはいかん、
早速、本屋で”散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道”
という文庫本を購入、読み始めた。

読んでいくうちに 栗林中将は松原に住んでいたことが分かり
さらに、子供たちは 松原小学校に通学していたことが書いてある。
小学校3,4年生のようだ、ちょっと待った!!!
私の父親も松原小学校卒でかぶっていないか???
暇そうな父親を捕まえすかさず 質問責め。
すると、”ひとつ上に栗林という子がいたな・・・・”
”モダンな洋館だったぞ・・・・”
”家の場所は・・・・・・・”
ムニロから徒歩15分ぐらいの場所だが 見つからなかった、
多分、もうないのであろう。
それでも 硫黄島総指揮官・栗林忠道が身近に感じられ
感動がなお一層深いものになった。

投稿者 muniro : 14:41 | コメント (0)