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2007年02月27日
三輪亭オープニングパーティ
アルベラータの高師シェフの懐刀 三輪さんが独立、
オープニングパーティに行ってきた。
場所は小田急線豪徳寺から徒歩5分。
クッチーナ チロレーゼ 三輪亭、名前の通り 北イタリアチロル地方の料理。
高師シェフをはじめ、アルベラータのスタッフが勢揃い、
若手はコックコートに着替え、お手伝い。
アルベラータ・ファミリーの鉄の結束だ。
ボーロコズィの西口シェフも奥様と出席。
紳士的で腰が低くこちらが恐縮する。
”毎日、忙しくて大変でしょう。”と声をかけると
”いいえ、お客様に来て頂けるだけでもありがたいです。
感謝の気持ちで、大変と感じたことはありません!!”
この人本当にすごいよな・・・その姿勢にファンがつくんだな。
”どうだ、おれの料理を食いやがれ!!”という姿勢のシェフは
多く見てきたけど お客様にまで愛情、気使いを込めて
料理する西口シェフは本当にすばらしい。
そんなことを一緒に参加した嵯峨山シェフと話合った。
さてお店は元酒屋で大きな冷蔵庫をそのまま 食材や前菜を並べる。

お料理はお肉中心で 結構マニアックだ。

シューの中にリコッタチーズとゴルゴンゾーラを詰めたもの、
レバーペースト、コッパ、スペック、子牛のパイ包み焼き、パンもうまい!


嵯峨山シェフと我々も頑張ろう!と心新たに気合を入れつつ帰宅した。
三輪亭 03-3428-0522
世田谷区豪徳寺1-13-15
ランチ 11:30~14:00 ティータイム 14:00~15:30
ディナー 18:00~21:30
2007年02月25日
モリモート!!
カターニア、シラクーサあたりを歩いていると
やたらに話しかけられる。
”モリモート!!”
現在、セリエAのシチリア・カターニアに所属。
去年までは ”ニイハオ!”と声をかけられたが
モリモートのおかげで日本人の認識も高まった。
日本から大きな声で応援したい!
”モリモート!!”
2007年02月22日
シラクーサ市内観光
いまさら見る所ところはないと思うのだが
シチリア初めてというトシのためにも市内観光。

シラクーサ市看板前

オルティージァ島をバックに

パスクアリーノが生まれ育ったシラクーサ。
本当に美しい、何度訪れても ため息がでる。
パスクアリーノは何処に行っても たとえ日本でも
”シラクーサのパスクアリーノだ”と自己紹介する、
それほど、自分のホームタウンに誇りを持っている。
”下北沢の大塚です”とは言えないよな。
シラクーサ一周のあと パスクアリーノのレストラン”ユニコ”で
食事会だ、楽しみにしていたマンマに逢える!!
2007年02月19日
カルフールの内部
カルフールの店内はこんな感じ。

とても清潔でいい感じ。

魚屋のおにいちゃんもとってもフレンドリー!
箱は大きくなったが お店の人たちの人懐っこさは健在だ。
しかし、現在シラクーサ近辺には建設中も含めると5つほどのスーパーがある。
どれもとても大きく、ちょっとしたブランド物もおいてある。
メッシーナ海峡に橋がかかれば
ますますシチリアらしさが失われるのか、心配だ。
2007年02月18日
早速 市内観光へ
”じゃ市内観光に行くぞ”
”シラクーサに大きなスーパーマーケットができたんだ!”
自慢げに鼻の穴を大きく開き話す。
駅から車で5分 大きなスーパーが見えてきた!!
巨大な立体駐車場と2階建ての大きな建物が見えてきた。
横浜のイケアみたいだ。
”カルフール!!?”
その正体はなんとカルフールだった。
またフランスの進出か。
シラクーサみたいな素朴でのんびりした街にこんなのだめだ、
僕は絶対許さない・・・・

駅前からカルフールに続く道。
2007年02月16日
ホテルにチェックイン
パスクアリーノの友人が経営する3つ星ホテルにチェックイン。

シラクーサ駅から徒歩15秒、駅の目の前。


ホテルのロビーで我が娘に再会のキスを強要するパスクアリーノ、
とても嬉しそうだ。
”このホテルのオーナーは友人だ、好きな部屋に泊まれ”
ということで、当然スイートルームにしてもらう。
そして鍵を渡され 部屋に入ると部屋の豪華さより
特大のウエルカムフルーツの盛り合わせに目が留まる。

サボテンをお皿にオレンジ、レモン、そしてアーモンドの花。
そう、これはすべてパスクアリーノの手作り。
私たちがスイートルームの泊まることが分かっていたのだ。
そして、パスクアリーノの目の下の大きな擦り傷、
それはこの盛り合わせを作るために自ら木に登り
落下し、その時にできた傷だった。
感激と感謝でパスクアリーノがぼやけて見えた。
2007年02月13日
トイレの便座
寝台車に乗ると車掌さんが4つのアイテムを渡される。
その1、シーツ (それを二つ折りにしてなかに包まる)
その2、水 (ぷっちんプリンの様な容器に水が入っている)
その3、紙のスリッパ
その4、トイレの便座シート (便座の上において用をたす)
トイレの便座シートだけはどうも理解できなかった!
しかし、イタリアでは、バールでも、レストランでも ほとんどの場所で
便座がない!!便座なしではおしりが落っこちるではないか!
イタリア人は他人のおしりをのせた後に使用するのを嫌がる。
だから便座には座らず 中腰で用を足す、筋トレのように・・・
どうしても便座を使いたい時は車掌さんに言って借りる。
だったら和式の方がいいんじゃないか?
イタリア製和式便器、どんなデザインでどんな色か、見てみたいものだ。
2007年02月11日
花束を胸に出迎えるパスクアリーノ登場!
さて、シラクーサ駅に到着。

シラクーサ駅構内、中央に見える列車が私たちの寝台車。
”山猫号”という洒落た名前とは大違いのボロ電車だ。

シラクーサ駅舎。

駅前広場。

13時間の飛行機、12時間の列車と長い移動時間にもかかわらず
元気なコバ、トシ、娘・紫織。

そして花束を携えたパシクアリーノ登場。
笑顔いっぱい、キュートな顔だ。
シチリアに来たと言う実感。
久しぶりの再会、しかし、目の下にすごい擦り傷が・・・
2007年02月09日
なぜ寝台夜行列車か
そもそも、今回シチリアに夜行列車で行ったか?
それは旅行会社の千葉さんのお薦めであった。
シチリアはイタリア本土と離れた島である。
そこまで列車で行くにはかつての青函連絡船のように
列車を切り離し船に載せ海を渡る、そして
シチリア・メッシーナでまたつなぐ。
”その組み立てる場面を近くのおすすめのバールで
アランチーニ(ライスコロッケ)をつまみながら眺める”
それは最高にうまい!!とのことだった。
ところが実際にメッシーナでそれをしようと列車から降りようとしたが
降りられない!!車掌に”だめ”と言われる。
なんでもイタリア人はのんびりしすぎて一度降りると戻ってこず
置いてけぼりが連発したそうだ。
時間通り戻ってくるのは律儀な日本人だけか!
ということで最初の希望はかなわなかった。

2007年02月08日
シチリアで見つけたポスター!
シラクーサのあちらこちらで貼ってあったポスター。

それは おじさんたちのアイドル、”ディープ パープル”
イアン・ペイス、ロジャー・グローバー、イアン・ギラン!!
右には演奏曲名 ハイウエースター、ファイアーボール等々!!
リッチー・ブラックモアーの名前はないけど 是非行きたい!!
しかしみんなおじさんになっていて 誰が誰だか分からなかった。
2007年02月07日
いざ 出発!
今回はアリタリア航空ではなく イタリア人の友人のアドバイスに従い
大韓航空を使った。イタリアのテレビで毎日のように
アリタリア航空のニュースをやっていた。経営不振で身売り先を物色中、
エアーフランスが名乗り出たが、あまりの財務内容に価格があわない、というもの。
大韓航空は朝早い出発で、ソウル経由、ローマに入る。
そして陸路、寝台列車でシラクーサに到着のプラン。
入国審査等々で1時間、ローマの空港から駅まで直通列車でおよそ30分、
乗り継ぎに10分としてトータル1時間40分かかる。
予定では約3時間弱の猶予あるので楽勝である。
が、大韓航空の遅れは許されない。
しかし やはり1時間遅れ、空港を走り、
駅の中を走る。とりあえず列車に飛び乗った10秒後に動き出す。
危機一髪!!前途多難のスタートであった。
イタリアは”イタリアの宝石”モニカ・ベルッチをフランス男に持ってかれ
アリタリア航空までフランスにとられるのか!!
07年シチリア旅行記 はじめに
まず、最初に一言、
今回の旅行でのパスクアリーノの大活躍を期待している方が
多いかと・・・しかしながら 我々が彼の毒に慣れたのか、
彼が人間的に成長したのか、今回はとても素晴らしい
アテンドをしてくれたのだ。
ただの旅行記としてお読み下さい。